19/23
おそらく前回、市川を見て「ゲェ」と言ったのは、自分がまだ志望校のことを親に言ってないのがバレるかもしれないと思ったから。結局バレたので、ちょっとした仕返しとして花柄を渡し、(これが山田に見つかると何か言われるかも笑)って思ってる…ということじゃないかな…
5/20
市川ママ…いい母ですね。注意や心配はするけど、禁止はしない。「お酒飲むのやめなさい」って普通は言いそう。できるだけ子供たちの自由にさせて、見守ってるって感じです。京太郎が骨折した時もどちらかと言うと「やんちゃすること」を喜んでたし。
21/23
謎3・剥がれた冷えピタを山田は持って帰ったのか?
これは意見が分かれるところだとは思いますが、個人的には「持って帰ってない」と考えます。
これより前、紅茶花伝をもらった時は窓辺に飾ってますが、これは「市川が自分のためにくれたもの」だからですね。
17/23
⑥この時、市川の冷えピタが山田の右肩に付く。
これなら、冷えピタが付いていたことの理由になりますね。
この後、市川が寝ていることを確認した山田は、イチゴババロアと手紙をリビングに置いて家を出ます。手紙はその場で書いたのではなく、初めから書いていたと思われます。
17/25
でも2人はお互い好きになり、市川は劣等感を抱えながらも山田と付き合い始めるわけですが「住む世界が違う」ことはずっと自覚してるはず。
対する山田は、おそらくその違いについてこれまでほとんど考えてこなかった。山田には「芸能人」としての自覚が希薄だったんじゃないでしょうか。
8/12
イルミネーションを見ながらまた歌詞みたいなモノローグをする市川。(これは何の歌かわからんかった…)これには作者からも「浸ってる場合じゃないだろ」とツッコミが入ります。
5/25
ちなみにキスシーンはツイヤバの対比です。
山田の表情が変わり、8巻ラストの再現。今度は2人で…!
めでたしめでたし…なのか?
私も正直、展開が急すぎて初読では当惑しました。山田面倒くさくない?市川の「愛してる」は軽い感じ?問題解決してなくない?ちゃんと会話しろよ!
9/13
というのは、2人はあれ以降、外どころか家でも1度も会ってないから。116話でもわかるように、山田パパは「言葉より行動で示せ」タイプだと思います。
本当は会いたいにも関わらず、3か月近くもずっと会うのを我慢していた。それを知ったパパは、あの一夜の反省は十分できてるだろうと判断した。
11/25
1.なぜ萌子の家庭を出したのか
物語的に萌子とのやり取りはもう終えていると思っていたので意外でした。たしかに萌子親&兄の存在やプラカラの動画の話も本編中で出てきているので、伏線回収とも言えますが…。
おそらくのりお先生は、中学生編の終わりに、それぞれのキャラにもう一度→
5/25
萌子母、思ったより優しそう。ももちゃんが萌子の家は知ってるのに兄にも母にも会ってない…?おそらく勉強で遅くなった時に送ったとかでしょうね。大学生と中学生ですから。しかしももちゃん、萌子母が知らないってことはタダで教えてるんだ…。
市川は連絡できたのか…?
9/26
まあ神崎は原さんにべた惚れ(山田の「私サイド」は「私みたいに好きになったら一途」という意味だと思う)なので無問題とは思いますが…告白してきた子が原さんに輪をかけたぽっちゃり体型なので、ちょっと心配になりますね。でも2人とも楽しそうなのでそれほど深刻じゃない感じ。