3/26
推薦組ウザイ!山田の後ろが残像なのか半沢さんなのかよくわかりませんが、重なってるはずの足の部分が描かれてないので、たぶん山田の残像でしょう。ざーさんはこういうウザムーブしないんじゃないかなあ…。
イライラ萌子→ほわほわ→弟の風邪暴露…こういうわちゃわちゃがいいですね!
7/24
帰ったら何故かさなえさんがパーティードレス。夜なのに朝から着替えてるのは、ユキパパに見せたかったんでしょうね。ダメダメ言って拗ねるパパ…市川と一緒じゃん!これが大人の関係…(笑)
ラストのコマのさなえさんの表情は「パパと市川くん、やっぱり似てるわね…」だと思います!
21/25
⑤市川はなぜ引き受けたのか?
まず「この気持ちを伝えたかった」ということはあるでしょう。でも2人の時はなかなか言いにくい。だからこの機会に…と考えた。市川にとっては、新聞記事になって衆目にさらされるリスクより、山田に伝えたい気持ちの方が大きかった。…漢だねぇ…!
7/25
さて、ここからちょっと唐突な感じのざーさんの提案。これ、本当に文芸部のため?市川に理由を聞かれて口ごもってるところがちょい怪しい…。
そこにカンカンや萌子も乗っかってくる。それにしてもどれだけ死体蹴りするのか…。(でも私は憎めない…)
そして決意する市川…!
22/23
冷えピタはそうではなく、明らかにゴミなので、さすがに持って帰ってはないのでは…。ただ、持って帰るかどうか悩んだ可能性は十分あると思います。
最後にオマケ。おまけタイトルが「イチゴ と ババロア」なのはなぜか?イチゴババロアなのだから「イチゴ の ババロア」では?
20/23
翌日、持ってきたババロアは余ったものではなく、山田のものだったことがばやしこからバラされます。
山田は自分の好意がバレるのではと誤魔化そうとしますが、市川は聞いていません。この時点での市川は、まさか山田が自分のことを好きだとは1ミリも考えてませんから、まあこうなりますね。
13/25
②市川はなぜ動かないのか
萌子の指摘に対し、「そうかな…そうかも」と言ってる割には、何も行動に移そうとはしません。何故ならこの状態が今の市川にとって心地いいから。市川はそもそも(理性では)さほど山田とのスキンシップを望んでいません。「顔を見れるだけでいい」とか言ってるし。
6/25
あと萌子が「つづく」を気に入ってくれたのは嬉しいですね!2人の恋の歌…というのもちょっとは気づいてるかも。
萌子兄、小説版では私立大学生という設定(のりお先生監修)ですが、趣味かサークルかで動画作成をやってるということでしょうか。これ、今後ストーリーに関わってきそうです。
18/25
しかもお互いに「相手もそうする」と思ってた。つまり2人はちゃんと通じ合ってる。お互いの本心はわかってるということですね。
読み返してみると、お互いに本音を言うシーンは結構あります。9巻のこのシーン。「私は京太郎に触って欲しい」って意味ですよね。で、市川もちゃんと触ってる。
6/25
萌子兄登場!小説版の復習とはこのことか…。小説版にも「ボサボサの黒髪に~体形はガリガリでひょろ長く~」とありましたが、なかなか強烈。「在りし日のオタク」って感じ。さらにおそらく高校時代から来ているジャージと穴あき靴下もプラス。