新沢先生はライディーンもジャングラーもかなり正確に描いている。奇面組にジャングラーが描かれたのが1982年。仮面ライダー大全集も発売されていない時期だった。ここまで丁寧に元ネタを拾ってるのは、鴨川つばめ先生くらいではなかろうか。#奇面組
1974年度のNHK大河ドラマと同時連載されてた、石川賢先生の「勝海舟」。咸臨丸よりもイーグル号を操縦しそうなド迫力。リアルタイムで読んでた時は絵が怖かったw
知る人ぞ知る、グランゾートのパイロット的漫画と邂逅。グランゾートとサーベイガーのデザインは同じだけど、現代の地球が舞台だったり、神社にグランゾートが封印されていたりで新鮮な衝撃があった。
円谷プロの漫画企画「ガンバル・マン」。漫画は藤子ものでおなじみ、しのだひでお先生。企画の森田義一氏はファイヤーマンのプロデューサーを勤めていた人物だった。
コロコロコミック1979年8月号より、坂丘のぼる先生による映画「ウルトラマン怪獣大決戦」の漫画。坂丘先生は1979年春の特別増刊号で「ザ★ウルトラマン」を手掛けていたためか、ピグモンが科学警備隊のロボット・ピグにしか見えないw
#フォロワーさんが持ってなさそうなウルトラマングッズ選手権
36年前、ウルトラセブンの息子が登場する漫画が描かれていたのだった。しかも体色が青なので成田亨度も高いw