なお、頼継の改名は立直の度に行われたと考えられます
諏訪大社大祝は神の依り代である以上、諏訪外部に出向いて戦の穢れにまみれることが許されませんが、頼継は積極的に諏訪の外で戦をしたため、その都度改名して穢れを清める必要があったのです
#逃げ若 #逃げ上手の若君
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神力関係なく尊氏はちゃらんぽらんと明言されて良かった。尊氏のアイデンティティだから
でも神力関係ない尊氏のちゃらんぽらんな場面「南北朝に分かれてすっきりする」「後醍醐帝が逃げて監禁費用が浮いたと喜ぶ」「後醍醐帝が崩御して嘆く」だから神力無くても同じことしたんじゃ……
#逃げ若本誌
禁書熱が再燃したので新約から読み返してるが、やっぱりフレンダの死後神格化路線には首を捻ってしまうな。人を殺す度にこんなこと思ってるヤツが、泣き虫をコンプレックスにしている子に「泣き虫ってことは誰の悲劇にも泣けるってことやん。その優しさを誇れ!」とは言わないだろ
鬼滅の地獄観、何故かかなりしっかりしていて無惨様にインタビューする時に奈落に堕ちてる途中から引っ張り上げられた旨がちゃんと書かれている(引っ張り上げた上で聞くのが日の呼吸の斬られ心地なのはマジでなんなんだよ)
『だんドーン』英国側通訳のシーボルト、もしやと思ったらシーボルト事件のフランツ・フォン・シーボルトの息子か!明治政府のお雇い外国人になったのは聞いたことがあったが、幕末からバリバリに活躍してたんだな。この前年は生麦事件の交渉、この翌年も兵庫開港交渉と10代にして濃ゆい仕事してんな