あとは本当に困った時に頼る友人の名前として挙がる程度だったんだよな……結婚後アラン。奥さんのエリーさんのが可奈ちゃんの留学・国際受験関係の話で直接の出番あったぞ（というか時系列的にこの時のエリーさん出産直後じゃない！？）

『バレリーナ：The World of John Wick』火炎放射器対面があるのも笑うんだけど、敵がただ燃やされるんじゃなく火炎属性付与(エンチャント・ファイア)まで仕掛けてくるの、わしは心底しびれたよ

『#ベートーヴェン捏造』同じく『変人偏屈列伝』からの引用で恐縮ですが、人々は「虚構」や「ウソっぱち」が大好きなんです。騙されまいとしながらも都合が良く面白い真実を提示されたらそちらに飛び付いてしまう。虚構を見る目が真実だとしても、面白い方向へ流されてしまう。それはもう避けられない

『テッド・バンディ』あの映画のラスト、完全に康一君文法が成り立つよね

俺もモバマスでストーンオーシャンのここパロったなァ～～って思ったが、よくよく見たらモバマス要素ゼロだった

麻呂、信濃守護なのに名前すらハッキリしないのはあの時代ゴタゴタしすぎて1年の内に守護がコロコロ変わりまくったからだし(代役で行かされる公家方以外に小笠原殿も代役務めた)、なんなら麻呂がゴタゴタの内にブチ殺されてるからな……(なのでこれが本当に最後の最後)　#逃げ若　#逃げ上手の若君

マリアちゃんがほんのりBL好きなのまほろ駅前からだったのちょっとビックリだよ。俺は映画版よりドラマ版のが好きなんだよな、まほろ駅前シリーズ

真希さん、来週辺り「私が出来損ないならテメェはクズだ。後継に恵まれなった直毘人(クソジジイ)が気の毒でならねぇよ」って言いそうだもんな……

『#神々の山嶺』 僕は原作のこういう細かな描写をナレーションしていく余分が好きでもあったんですが、アニメの方は動きで見せられますからね。妥当な判断かと。その分、抑制の効いた演出で山の厳しさ、細かな所作を映し出しているため、そこまで物足りないってことはありませんでした

『忍者と極道』忍殺番長、見た目に反して言語選択(チョイス)がトンチキすぎるから左虎兄の系譜なんだよなあ……

あまりこういう漫画のシルエット表現はあてにならないとはいえ、ドミトレスク婦人の横のヤツかなァ……バニシング排斥婦人会のショウダ