久しぶりに脚本を書いた。やっぱり「言葉」があってこそ、作品のイメージが広がるんだなぁ。
【準備の一歩目は早めに着手】
3本目は、過去に中途半端になっていた作品を作ります。
原案4コマ漫画「泡盛とうちゃんと家族の絵の巻」
#水曜日と金曜日はセンバツ甲子園の応援の日
こんな感じの「新聞4コマ漫画」を描いてます(その6)家族以外のキャラクターもいっぱい登場します。
【鉛筆で描いたアイディアが一番好き】最初のイメージを具現化する「鉛筆で描いたネーム」は作者の魂と繋がっていると思う。鉛筆で描いた「想い」を清書でも超えたいなぁ。 https://t.co/aHdHudrEQU
「沖縄歌劇の巨星・伊良波尹吉物語」(作画・新里堅進)の大好きなシーンが、にぎわう与那原の町の風景です。漫画の世界に入り込みたくなるようなリアルな表現。人物を描く、それ以上にその人物たちが生きた時代・空気感まで描く、その表現がずば抜けて凄いのが新里堅進さんという漫画家だと思います。
昔、企業の広報マガジンに描いた4コマ漫画を見つけたのでアップします。他の2つは描画ツールの練習です。