幼い頃、家にあったとある漫画を読み、
「物語は演出次第で悲劇を喜劇にする事が出来る」
という教えに凄い感銘を受けたんだ。
自分の描きたい二次創作漫画の方向性が決まった瞬間だと言っても過言では無い程だ。
ちなみに兄はこの漫画を「ガラス仮面」と呼んでいる。
刻の大地の続編\ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ/<RT
レヴァリアース幻想大陸刻の大地の
オッツ・キィム三部作、どれも大好きだったなぁ。
レヴァリアースに至っては
『生まれて初めて、漫画を読んで泣いた』を体験させて貰ったお話なので色々感慨深い。
でも腐ったリア友A氏は
『小さい頃からの腐れ縁』
『年齢が近い』
『敬語がデフォの鬼灯様が頻繁にタメ口になる相手』
という観点から、多分鬼灯様と烏頭さんの組み合わせの方が食い付きそう。
『年齢が近い』以外は、白澤様相手でも一応該当するが。
でも幼馴染好きな人は多分そこが重要だろう。
今週の鬼滅。
自己防衛でも挑発でも何でも無く
素で「? なんで過去にそんなにも拘るの???」と思って言ってそうな無惨様かわいい(錯乱)
夢幻三剣士を見ると
・しずかちゃん的に、のび太の顔自体は全く好みじゃ無い
・でも内面に惹かれて最終的に結婚した
という流れが非常にストンと胸に落ちてくる。すこ。
奥さん聞きまして?
お隣に住んでるりょさんったら
まーーーーーーーーーーーーーーーーーた
一緒に居る事すら困難な組み合わせの沼にハマったんですってよ。