HITMANが大好きで、こういうお風呂場での暗殺シーンを長年描いてみたかった！！ ようやく叶ったぜぇい！

基本 ポルナレフのスタンドが近距離タイプかつ刺突メインなのは騎士の十戒 第五の戒律｢跳び道具は臆病者・卑怯者の武器 肉弾戦こそが美学｣に基付いてのことだと思われる。

おっ！？騎士の十戒・第五の戒律キター！ リアル騎士道してるのいいねー ミレーさん https://t.co/sKTB63nOKv

ただ主人公サイドオレ強えぇー、イケメン補正とかにすると緊張感出ないし スリルアクション要素なくなるから嫌なんだよなぁ ゴブリンと称される鎌倉武士たちの殺し合いだから主人公も敵も情け容赦なく急所狙うし、主人公サイドが悶絶顔晒すようなガチの気迫を出したいんだよなぁ

実在するブラジル人の友人 ｢こっちじゃ泥棒を殺す覚悟をしないと出掛けられない｣ 俺｢コレやん｣いつもの貞氏くん貼る ブラ友｢そんな感じ｣ ブラ友｢で、昨晩遅く 泥棒のクソガキがひったくりして隣さんが｢どろぼ～｣って叫んでて 泥棒が隣さんコケにするためにフルチンになってたわ｣

友人から聞いたサンバの国ブラジルが鎌倉時代すぎた…④ 政治家は泥棒編 俺「え、稼ぎの7割ブン捕られるってマ？」

⑥長崎三郎盛宗 若かりし頃の長崎円喜入道。 伯父の頼綱の命令で、貞時の付き人として伊豆から呼び寄せられた武士道一徹・生真面目クールな少年御内人。酔うと笑い上戸になる。金的食らって悶絶中。

血と暴力

←長崎円喜（武士道）　ヴィクトリア（騎士道）→ 「椿散る」の長崎円喜くん、最初キレ者の暗殺者系のキャラにしようかと思っていたが　周りの登場人物　悪人だらけで流石にバランスが悪すぎるので、ピュアな性格に変更。彼の武士道精神は「骨大陸戦記」のヴィクトリアの騎士道精神を参考にした。

武士の都・鎌倉を夢見て伊豆から上京してきた田舎少年・長崎円喜くんがヒロイン・北条貞時と出会い、初日早々、鎌倉の実情を目の当たりにするという冒頭(原作で言うとこのシーン)　これが2章冒頭。その後は、ヒロインと一緒に鷹狩りに出かけ、弓の手ほどきを受ける(意味はとくにない)

椿散る SRPG化構想⑦ このステージだけ暗器が出てくる。 暗器はふんどし姿に対して特攻があるので、服着ないと即死。急いで脱衣所の扉を壊して服と武器をゲット ヒロイン貞時は弓、主人公円喜は刀で戦う 逃げるのに戸惑ってると3枚目と4枚目のイベントが発生し、攻撃力が上がってヤバイことに

椿散る SRPG化構想② 相性は槍→刀→弓(ループ) 斧は最強で平頼綱(主人公師匠・1枚目左)の得意武器。魔法(調伏・呪術)は斧すら凌ぐ属性で僧兵の安達泰盛(2枚目)が使える。 なぉ 調伏・呪術はセミラストステージの｢霜月騒動｣しか使えず、周囲の炎の流れが変わり、実質 炎魔法と同じになる。