Fire & Ice:Welcome to Smallville、すでに最高だな
警官「なんで署長がすごいハイテク兵器を用意できるんだろ?」
署長(実はダイアレイス)「グフフ、これでトドメじゃ」
ロム「ヌオオオ…だが貴様の武器は200年前のもの…この200年、私は宇宙を飛び続けた!過ぎゆく彗星の声を聞き、天体の音楽の中を飛んだ!貴様の音波粉砕砲などものともせん!」
現代の作劇だったら「違う!私たちはアリじゃない!」とか「アリでも絆すればゾウだって倒せるんだ!」とかになりそうなものだけど、そこはフォローしないのが戦争行ってきた世代や…という感じ
割とマジで自由帳だったんだけど、ポストアポカリプスならぬポストイベントの生活を、まずインベイジョン!作者本人が作った上でレミーアの寂寥感溢れる手が加わってすごい味わいがある。あとはトッドマクファーレンの表紙がつけば最高なんだけどな
漫画ストレンジャーシングスのSix編読んだ。1978年のホーキンスの研究所、予知能力を見込まれて実験体となったシックスの物語。異能ゆえに親に搾取され、好きになった男の子には騙され、かといってブレナー博士の目にかなうほどの能力も目立って発揮できない彼女にできる抵抗とは...
キャップ「ウソだーーーーッベンジャミンフランクリンにパクられてるーーーーーーッ」