『アスペル・カノジョ』も『初恋、ざらり』も男女逆にすれば成り立たないじゃないか!というストレートな感想、ネオマッチョイズム(男らしさ2.0)に慣れた自分にとってはその青さが逆に新鮮で微笑ましい。それはそういうものだし結局「男なら死ねい!」なんだが気持ちは分かるよ。(画像は鈴木先生の5巻)
もし手塚治虫が現代に生きていたら、夢オチ禁止だけでなく「エロ漫画のNTRで実は主人公の男も寝取られることに興奮する性癖を潜在的に有していたオチ」を禁止にしたと思う。(画像はスナックバス江の1巻です)
この引用元ツイと似た話を葛西りいち先生がイブニングで連載していた「ヨメキン」で見たな…と思って読み返したら、2巻でM中編集が買ったのはフェラーリでした、凄い。ヨメキン連載が2012年位で元ツイよりも前になるから、別の(おそらく若めの)編集者の話だと思うけれど夢がありますね。 https://t.co/HD6vOkNmR3
拙者、クソ長モノローグ大好き侍 (画像はハンターハンター12巻、ヴィンランドサガ8巻、五年生3巻、うそつきパラドクス9巻です)
「あいつは俺だ!(俺と同じなんだ!)」という言い回し、現実では使わないが創作で使われる分には違和感が無い、ただし”決まり文句”と呼ぶには平易過ぎる…という面白い表現だと思う。一番有名なのはジョジョ5部10巻のナランチャかな。それからスーパーロボット大戦64のセレイン。
金色のガッシュ2の各話末尾の宣伝ページ、ガッシュ全16巻、どうぶつの国全14巻と表記されているにも関わらず、ベクターボールだけ1〜5巻と表記されている(全5巻でない)のは…つまり続編を期待して良いんでしょうか。一話のワイグを見た時ベクターボールから敵設定だけ流用されるのかなと思ったが。