「雲よ、伝へて!vol.8」のこの場面は
山縣の書記でもあるし親しいのでそうそうは勝手に動けん
という福地さんと、逆に何も後ろ盾無い分自由なんじゃないかという犬養さんを描いてみました😂
メインでやってる漫画であまりページを割けなくて…😭
別で出すか、ってことで出した本が平川惟一が主人公の
「三月の銀の藪椿/小説・熊本協同隊と植木学校」
台湾出兵を経て、役所をリノベして自分らで学校作り出す
明治初頭の青春記
現在電子書籍で出しています!
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「八角なまこ壁」というのは熊本の八代あたりでは代表的なものなんだけど、これが菊池川を越えたらあったのかなかったのか?「あった」としてFAで;
保存されなきゃだんだん失われていくんだなあ。
読んでいただいた方しかわからないので恐縮っすが
「其の六」で岩熊君からもらう物は2つあって
後から帽子をもらうので、ずっと一緒の分は帽子が持って行ってるからね…
其の九最終巻 やっぱり記者の話は
福地で始まり諭吉で終わろうと決めてたんだけど
なぜか福地さんで終わるのでしたw