試合が決したシーンでもそうでしたが、菫ちゃんがこの試合の結果を自分の責任だと強く思っちゃってるところがあるのかな、と…
関東大会まであと1勝、しかし遠い1勝だったように感じました
美園学院は選手層も設備も新越とは比べ物にならないくらい良く、それを1回の戦いで狙い撃つにはやはり夏の大会の梁幽館戦並みの軌跡が起きないと難しかった
今後は大きな大会もなく、冬のフィジカル強化が選手たちの課題になってくるはず
「球詠」第78話
10月も終わりという時、関東大会も閉幕し新越は如何に冬の期間を過ごすかというところに話がシフトしていきます
1週間の合宿、体力やフィジカルに重きをおいた練習で、かつ自分たちはこれだけやってんだという自信を持つために徹底的に身体を追い込むことになった模様
「アネモネは熱を帯びる」33話
今回は凪紗ちゃんがインフルエンザという事で、凪紗ちゃん抜きの1週間を過ごす茉白のお話です
会えない時間、茉白はどう過ごしていたのか…"いい彼女"になる為どうしていたのかが見どころのポイントでしたね
最後は2人でハグ!久々に濃厚なましなぎが見られた回でしたね
大正忌憚魔女、自分の中でキューンの連載作品の中ではあなてら。に続く推し作品になってる、ヤバいよこの漫画
今なら百合好きに1巻買ってくれって堂々と言える気がする
掲載順を考えると、これが終局に向かっている流れの1つに見えないでもないので、1巻買って欲しい…
2乙で終わるにしては惜しすぎる
「大正忌憚魔女」
自分の中にある正しさが他人を傷つけてしまっているのではないか、そう悩む麟
そんな彼女に夜迷はとある魔術をかけることに…
いや、ヤバいですね
この漫画ドンドン面白くなってきてるよ
百合期待できるか?って作品から確実に百合漫画になってる
今回の話とか涙不可避でしょ