こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
モエナ博士のHな発明品(仮)
第XX話オナホリング
5/5(18ページ中17~18ページ)
ひな子とみなもが付き合うことになったと聞き、モエナ博士は喜んだが、浮かない様子のひな子。みなもと本番をするためには条件があるのだという。
https://t.co/CIUol2VDcvの続き
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モエナ博士のHな発明品(仮)
第XX話オナホリング
4/5(18ページ中13~16ページ)
服を脱いで向かい合うひな子とみなも。ひな子はみなものおまんこをコピーしたオナホに挿入し、膜を破るような感触を覚えたが、余りの気持ちよさにすぐ射精した。
https://t.co/5Q3tQS41IJの続き
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
モエナ博士のHな発明品(仮)
第XX話オナホリング
3/5(18ページ中9~12ページ)
オナホリングは人につけるとその人のおまんこをコピーすると聞き、すぐにひな子は想い人であるみなもの家に行った。
https://t.co/R1NCuUHYklの続き
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
モエナ博士のHな発明品(仮)
第XX話オナホリング
2/5(18ページ中5~8ページ)
ひな子とモエナ博士は、友達のカノンと鈴狐(りんこ)にもオナホリングを紹介した。オナホリングはサイズ調節も出来るので爆根でも安心。
https://t.co/Q2ouuTd4dCの続き。
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モエナ博士のHな発明品(仮)
第XX話オナホリング
1/5(18ページ中1~4ページ)
ひな子のところへ来たモエナ博士はオナホリングという発明品を紹介し、ひな子に使わせてあげた。
※たくさんあるエピソードの1つであるかのようなスタイルなので混乱するかもしれません。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
アンケートの結果、授業中に夢精してしまったふたなりの精液は前の席の女子にぶっかけられることになりました。あと、描いてたら当初の想定より精液の量がだいぶ多くなりました。
鉛筆描きのラフに簡易な彩色をしただけなので、読みづらいかもしれません。 https://t.co/FCiBJdRDCa
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これのネタを考えていたら非常にいい感じ(個人的な感想)の話を思いついてしまったので、数日程度で形にします。16~18ページくらいでまとめます。
多分、ラフ+彩色で公開します。想定以上に評判が良ければちゃんと仕上げて販売するかもしれません。