『乙嫁語り』13巻読んでる
たった150年前の中央アジアが現代日本の常識とは全く異なる価値観なのが驚きよね
作者の歴史オタクぶりから記述の正確性はそこそこ信頼していいだろうし
『フードコートで、また明日。』の和田
中途半端に護身術とか格闘技やるより、いざという時、咄嗟に覚悟を決められる奴の方が強い
ひたすら目を突くイメージトレーニングをする
あるいはそれが最強の護身術かもしれない
クシャナ様が珍しく我を失うシーン
どんなに心の柔らかい部分を突かれても冷静さを失わない事が重要だ
梶原さんを見習って欲しい