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『ガンダム』初放送(’79年)は『SW』日本公開(’78年)の翌年だったため、ビームサーベルは『SW』のライトセーバー(当時はライトサーベルと呼ばれていました)の模倣と言われていましたが、”発光する剣”のアイデア事態は過去の冨野作品にも既に登場しています。
#ライトセーバー
第6話『ガルマ出撃』では、シャアがガルマに対して何やら企んでいるという事が徐々に明らかになってきます。二人は士官学校時代からの友人ですが、ドズル配下のシャアに対して、ガルマはキシリアの配下なので、お互いの上司への体裁から手柄を競い合うライバル同士の関係でもありました。
#ガルマ出撃
コノリーは一瞬だけ素に戻り「偉いな」と言ってしまいます。本来スパイが同僚にかける言葉ではありませんが、つい大人が子供に話すような言葉をかけてしまいます。なにげない演技の中に、さりげなく人情が描かれていてとてもいいシーンです。
#女スパイ潜入
ビンタの直後は終始ムッとしていたミライですが、次第に紳士的なカムランよりも、野性的で男らしいスレッガーに惹かれるようになります。昭和の頃はこうした展開をよく見かけましたが、令和だとちょっと違和感があります。さすがに自分に手を挙げた男を好きになることはないんじゃないかなと…
『クラッシャージョウ』のダンスシーンでは、動画の中割りがない画があり、ちょっと「えっ?」と思う場面があります。テレビアニメなら日程に間に合わず、中割がなく動きが飛ぶ状態で放送される事が稀にありますが、映画でそれはないから意図的でしょうが、できれば動いてほしかったなあ。