【読みやすい本を作る人の共通点】
読みやすい本を作る人に共通する事は幾つかあるけど、一番大事な共通点
「読者ファーストは当然、ひたすら読みやすく」
今回は、AIマンガを使っていますが、画像の原稿も実は修正が必要。
デモの中ではコレでOK。
【新刊蔵出し】
やっと終わりが見えてきた。
後は最終章を書くのみ。
AIマンガを出してみて思ったのが
『マンガカテゴリーに押し込められるのは嫌だな』
だから、今回はマンガの補助に文章を書いてます。
文章は下書きなし。
勿論、見返すけどマンガで大部分訴求してれば文章も少しで済む。
もう少し
【丁度いいってものがあらぁ】
とんかつをいつでも食えるくらいになりなぁ。
美味しんぼ神回の名台詞。
執筆の後にサウナ。
そして、サウナの前に手っ取り早くタレカツ丼。
ここはサウナなのに、カツ丼が美味しい。
今月はトンカツを食べれる身分になりました⬇️
【初体験?】
関西ではメジャーな牛カツも、新潟では知る人ぞ知る。
そこで、肉が食べたい欲を以前から気になっていたお店で解消。
牛サーロインカツは、悶絶する程の美味さ。
一しかし、牛サーロインカツだけでお腹いっぱいに。
カツを何とか食べ切った。 https://t.co/eafaEr2Dmc
ランチジャーが遂に登場。
その名もスープジャー。
汁物だけと思うなかれ。
保温機能を利用すればこんなアレンジレシピも。
1️⃣ウインナーと玉ねぎと人参少々を細かく切る
2️⃣切ったウインナーと野菜をスープジャーに入れる
3️⃣お米・トマトピューレ・コンソメ1粒を入れる⬇️
【ランチジャーがダイエットに使える?】
ランチジャーと言えば、昭和のお父さんや肉体労働者御用達と思いがち。
しかし、近年は小さいサイズも発売されて肉体労働者だけのイメージは薄くなりつつあると思ったら決定打。
ランチジャー最大の欠点である水滴が出ない、ダイエッターオススメの⬇️
【最新型知っていた?】
ドーム型弁当箱で安泰と思ったら、遂にアルミ平型の進化系が出た。
1️⃣軽量
2️⃣嵩張らない
3️⃣洗いやすい
4️⃣匂いが残らない
しかし、最大の特徴は昼までおかずもご飯も暖かい事。
当然、レンチンいらず。
しかも、タッパー型やドーム型の問題点を全てクリアしているけど⬇️
【新刊チラ見せ】
80年代の弁当箱
今は懐かしい最初の弁当が登場。
当時はご飯はタッパーでした。
【新刊チラ見せ】
リンクがバンに繋がる恐れがあるっぽいので、今度からカットチラ見せ。
今回はアラ還には懐かしい汁漏れと匂い漏れ必須のアルマイト弁当箱。
当然、保温も出来ないし温めれば弁当箱が熱くて持てないなんてあるある。
しかし、ここから弁当箱は進化を遂げます。
次回、お楽しみに。
マクドナルドの凄いところは、ゴミの軽減化。
カップキャップ以外は、全て燃えるゴミ。
しかし、マックを食べる度に海原雄山のこの仕草を思い出すボクでした(笑)