鶴巻和哉は60近いのに面倒くさい思春期の若者を心に宿している。
曽山寿一は50近いのに無邪気な小学生を心に宿している。
あと、河部真道は現代人なのに脳味噌中世。
『月刊少女野崎くん』15巻
もう10年以上やってんのに、未だに野崎が「夢野咲子」って名乗るが面白いもんな
『るろうに剣心』アニメ2話
剣心が「地べたを舐めたい者はかかってこい」なんて言うギャップに痺れるのに、このセリフがカットされてて悲しい。
『葬送のフリーレン』
隙を突いて一般攻撃魔法を叩き込めばどんな強力な魔族も倒せる、というのがこの物語のバトル部分の肝なんだけれど、それを通して人類文明の力を描いている側面もある。
マハトの「私の相手は人類の魔法の歴史」というセリフがまさにその通り。
「せいぜい苦しめばいいぜ」みたいな顔で患者の負担を極力少なくする悪徳医師、無限に笑える
『K2』第285話
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#僕ヤバ
山田はミルクティーが好き、って市川は知ってたんだよな。(出典 ツイヤバまとめ1 https://t.co/rmSrXcSa6z )
イシさん、カレーしか食わない居候がいた影響でエスニック方面に強くなってる。
『K2』447話
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うさぎ、朝早くからハチワレのところに行って、ちいかわが悪夢怪異を倒したことだけ報告して、詳しいことはちいかわから直接話させるの、マジでいいヤツだな。
#ちいかわ
河部真道『鬼ゴロシ』
四国の地方都市の自営業者連合による麻薬カルテルとグローバル企業とが合戦を起こす漫画(は?)(は?じゃないだろ)(は?だろ)