細君はモーグウィン王朝まで到達して、
しろがね人レッド相手にしかばねを積み重ねて
ついに奴らを
「劣等…」
と呼ぶのだった。
これからオルディナに至るのが今から楽しみです。
起:ボスに到達した喜びを胸に挑んで死ぬ。
承:自分なりの勝ち筋が見えた気がして楽しく戦うがやっぱり死ぬ。
転:勝ち筋を意識しすぎて無駄死にを重ね、それが幻想だったと気づくも死ぬ。
血:ボスを絶対に惨たらしく殺すマンへと変貌を遂げ、憤怒のまま戦うも死ぬ。
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お疲れ様でした!
情報量の多いゴラリオンの世界観を丁寧に教えてくれる、素晴らしい記事でしたね。
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ピリピリした空気が怖くて踏み出せなかったセバス、
細君が編み目を数え終わってからやってみた。
「今何どきだい?」
「二時でしょ」
…単に時間を…聞いただけの結果に…!!
今回の山場は
マンモス肉を切り分けるのに必要な大型刃物をPCが持ち合わせていなかったので、銀河さんのゴブリンドルイドがサモンネイチャーズアライV(術者レベル9)でサイクロプスを喚び、得物の大型グレートアックスでバンバン切り分けてもらったところかw
9ラウンドでやれることをーーーっ!!
先日話題に挙がった古いTRPG様式「コインや宝石に仕掛けられる罠」の例として、T&T(1988)とウォーハンマー(2008)の公式シナリオの一部をUP。
確かにこういうシナリオを経験していたら(システム的な対策が難しいこともあって)ユキトのように小細工でなんとかしようとするのも分からなくは無いかなw