昨日お話させていただいた安松先生(@mgmgwakame55 )葛藤を抱えながら制作されている、この画家の中にどれだけの思想があるか非常に興味を持ちました。
ぜひ御本人の活動をみてください。凄い。絵の具の作り方、有料の授業してほしい。
岡倉の実家石川屋、異母姪達や複数人の養子とも奉公人ともつかない人間達との共同生活。父、覚右衛門は子どもの育成に金は出すが、肝心の精神面を育む手間はかけないタイプ。ぐっちゃぐっちゃのメンタルで育ち、自分の価値を自分で決められない覚三が爆誕してしまう。
(下の漫画は正妻の基子の妄想)