諸般の事情で泣く泣くボツになったオマケ漫画のラフを供養と宣伝のために載せときます。過去にバズったツイートが元ネタです。
オマケもいろいろ!「わたしのイクメンブログ」1~2巻、ぜひご覧ください!
いま駅に行くと子供は当然このスタンプラリーに食いつくわけですよ。
でも大宮ー上野間の乗車ですら退屈で嫌だとのたまう息子を6駅引きずり回すのも、諦めろ!やだ!という不毛な口論を延々続けるのもウンザリなので、年休とって秋葉原にタブレット見に行くついでに一人スタンプラリー中。
大河ドラマ「真田丸」の世界観に9ヶ月間漬かった今の状態で久しぶりに「花の慶次」読むと色々と揺さぶられますね。ブサイク狸親父の昌幸と悩める田舎ヤンキー幸村、そして包容力のある長者な家康。
「わたしのイクメンブログ 」最終3巻、Kindle等でも本日発売開始となりました!今回のオマケ漫画は、いま育児が辛くてたまらない乳幼児の親御さんに向けた私からの精一杯のエールです。
サトウ先生のオマケブログ漫画も最高でした!最終話で確かに読んでる(笑)!是非! https://t.co/UywLXcDnIX
ゴッホのひまわりにトマトスープかけたりとか、ちょっとアレな環境保護活動家のニュース見るたびに、1988年にこんなこと描いてるパトレイバーの凄さを実感する。
今昔物語集の頃の言葉だと、「経営する
」=「接待する」という意味で、「微妙」=「素晴らしい」という意味なのね。
朝に食べた納豆のケースに
「粒」
って書かれてて、ごめん何言いたいんだかさっぱりわからない。
「すごいよ!マサルさん」の「レバー」に通じる狂気を感じる。