私の座右のマンガである村田雄介「ヘタッピマンガ研究所R」に、冨樫義博先生のストーリー作りの手法としてこんな話が載ってて、5月発売予定の「実は、拙者は。」はまさにこの作業を何度も繰り返してプロットを書いたんですが、「ダンジョン飯」も同じ作業やったんだろうなぁと思いました。なんとなく。
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白蔵 盈太/Nirone @「みぎての左甚五郎」文芸社文庫で発売中
@Via_Nirone7展開
しろくら えいたと読みます。 会社勤めの合間に小説を書く47歳。既刊作:『わたしのイクメンブログ』(Nirone名義・漫画化)『あの日、松の廊下で』『討ち入りたくない内蔵助』『義経じゃないほうの源平合戦』『実は、拙者は。』『一遍踊って死んでみな』ほか。最新作『みぎての左甚五郎』発売中です!