台北で生まれ育った主人公の楊(ヤン)は、
恋人の嘘と秘密を偶然知り、
さらに大切な至親を亡くし、
居場所を失った彼女は台湾を離れ、
沖縄で1年間の留学生活が始まった。
彼女は、思い出だらけで最悪な場所から逃げ出せば、
人生をやり直せると思っていた。 https://t.co/sSJvg9yzAA
しかし、沖縄が台湾ととても似ていることに彼女は気付いた。
見渡す風景や海の音など、全てが繋がっているようだ。
社会運動、政治と民族自決、性的流動性——
彼女は複雑な気持ちを抱えながら、
記憶の欠片を拾い集め、自分自身を見つける旅へ。
▎月刊コミックビーム5月号
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今月発売のコミックビーム3月号に
「緑の歌」10話目が掲載されています!
冒頭の15ページくらいお気に入り。
切なさと温かさを感じながら描いていました。
後1話で最終話。
よろしくお願いします🌱
今月発売のコミックビーム1月号に
「緑の歌」8話目が掲載されています!
音楽を通して自分のことをより理解できるし、彼の気持ちにもっと近づけるかもしれない。夢見た「緑の歌」を本物の歌として作曲してみる緑。
片思いをしている乙女、この先はどうなるんだろうね。
よろしくお願いします❄️
ご紹介いただいたシーン
やっぱり清水ミチコさんの矢野顕子さん役と清水イチロウさんの細野晴臣さん役、似てすぎ⋯!
最後お二人とも火星歩行で退場した🚶🏻感動!