異世界で番長が暴れる小説、楽しく書いてるんだけど、
書けば書くほど小野寺先生の番長そのものになって行く…。
文字にはしないが、もうとっくに右脇腹の浪漫回路が全開で回ってますわ。(苦笑)
小野寺先生、ゴメンナサイ。
極点を目指せば、おのずと一点に近付いてしまうんです。w
1/60ガンダムの翌年にアオシマが出したジャンボダイオージャ。
1/60ガンダムより10センチ大きく、ポリキャップ完備。
更に首の上下動、上腕のロール軸、股間のハの字可動、足首のスイングと、当時のバンダイが実装していない機構が山盛り。
一体成型ではズレが生じやすい膝や腰のブロックは別パーツ!
何と無しに昔の絵を見返していると、「俺、本当にこんなの描いたのかな?」みたいな、手間かけた狂気の作品があったりする。w
これは、ふたご姫イベントのカタログご注意漫画として描いた、メタルダーのパロディ。↓続く
商業誌のロボ絵で培った、構図とアクション描写を、全部投入して描いている。
本当に狂ってる。何でここまでやるんだ。w
↓続く
ラストはテレビランドの相原和典先生が描かれた最終回のオマージュという、
見てる人の何人が分かるんだ?という狂気。w
でも、このくらい悪ノリしないと、描いてる本人が面白く無いのです。(それがアカンちゅーねん)
異世界迷宮でハーレムを(終)
これ、最終回でやっちゃいけない典型的なヤツだ。(汗)
第2話でIFルート話持ち出してまで5人の出番作った時点で、察しは付いていましたがね。えぇ。(苦笑)
やっぱ、KADOKAWAさんには6900万円くらい渡さないと、ちゃんと作ってもらえないんですかねぇ。(汗)