【入荷情報】市場大介 / へそガエル エズミの覆面作家。へそがあるカエルの苦しみの生涯を描く長編マンガ作品「へそガエル」一部・二部の間に「エズミ」その他が挿入され、混迷極める構成。https://t.co/YYpXLttta8
【入荷情報】高寺彰彦、高千穂遥、大友克洋 / サルタン防衛隊。高千穂遥原作2編・大友克洋原作1編からなる、高寺彰彦作品集。表題作は、落ちこぼれ警官三人が捨て石的な任務に就かされる話。https://t.co/2abrQIh6fN
【入荷情報】赤マルジャンプ2005年WINTER。『サムライ8』大久保彰、『彼方のアストラ』篠原健太、『ブラック・クローバー』田畠裕基、それぞれほぼデビュー作かつ2019年現在未単行本化作品を掲載。「あのキャラ」のプロトタイプらしきキャラクターも。https://t.co/5TwKcieNDG
【入荷情報】安部慎一 / 僕はサラ金の星です。…アレ!?よく見たら裏表紙に現生ぱいおつ出てしまっとるやんけ!とビックリしてしまう装丁は根本敬画伯の手によるもの。作中手籠にされる、哀しく愚かな女の子。https://t.co/Poo56LQnPj #いいおっぱいの日 なんだこのタグは
【入荷情報】沙さ綺ゆがみ / 牛蒡の獄。ゴボウの誘う、恐怖と狂気の道行き。独特の洋画っぽい会話調も含め、クローネンバーグやデヴィッド・リンチの不可解さにグッとくる方に是非とも読んで頂きたい作品。先着1名様、1ページ漫画掲載のポストカード付き。https://t.co/dxWOlGNzET
【入荷情報】TOMI / パニックパーティ。「スペシャルラヴホラー傑作短編集」、恋愛にまつわるホラー漫画作品集ですが、レディースホラーの様に性的なドロドロには突入せず、かといって少女ホラーの枠はちょっと越えてしまってるドギツさ。https://t.co/3Tu2zMBnfp
【入荷情報】ホラーM 2007年11月号。花輪和一のドギツいビジュアルが印象的な未単行本化作品「箱釘虫」。また、未だにそのタイトルの強烈さから電子化された後も根強い人気を誇る森戸央「人肉レストラン」掲載。 https://t.co/PhEUUlxnuc
【入荷情報】上村一夫、梶山季之 / 苦い旋律。本自体見ない本ですが、ここまでキレイな状態の帯は珍しいかと。ファッション産業の裏で蠢く男の野望と女の性。梶山季之が「活字には出せない迫力がある。食わず嫌いだった私が、劇画ファンとなったのは一重に上村氏のお陰」と評。https://t.co/LIAJamSlrR
【入荷情報】沙さ綺ゆがみ / 牛蒡の獄。特定の映画・漫画をオマージュするものではありませんが、そこはかとなく洋画っぽい不条理怪奇漫画(この辺ちょっとタランティーノっぽい)。「サバゴボウプディングのレシピ」という怪文書を特典としてお付けします。https://t.co/dxWOlGNzET
【入荷情報】森田じみい / ロックロック。パンクのレコードジャケットや、音楽誌「DOLL」等でイラストレーターとして活躍していた、森田じみい唯一の漫画単行本。読めば分かるかと思います。「ロック漫画」ではなく、著者が「漫画でロック」をやろうとしていることに…!https://t.co/UnZ9fhYKWo