NHK アナザーストーリーズ「ゴルゴ13」
脚本スタッフのよこみぞ邦彦さんは元作画スタッフだったが、さいとうさんの「絵が伸びるとは思えなかった」という意見で脚本家に転身した
漫画原作者にはこういうパターン多いのかな。武論尊さんも本宮プロ入っても全然絵が描けなくて原作者になったようだし
三山のぼる(原案・檜谷昭彦)『あっぱれ』(ビッグコミックオリジナル増刊号 1986年6月15日)※単行本未収録
井原西鶴『懐硯』収録の「案内しつてむかしの寝所」などを基にした作品。内容に合わせてか浮世絵っぽい絵柄になってるのが面白い
星里もちる『ハルコの晴れの日』
首都高には、乗客を直接東京駅の地下に降ろすことができる「八重洲乗客降り口」というシステムがあるというのを初めて知った
秘密の入り口みたいでカッコいい。多分使うことは無いだろうけど
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三山のぼる『ビバ♡マリア』(「月刊アフタヌーン」1987年8月号、講談社)※未収録
美人のストリッパーが老人ホームを慰問してあげる話。サービス精神抜群ですね
ようやく収録誌を手に入れられた
高野聖ーナ『絶筆24年 河川敷で拾った冊子』
boothで購入したのが届きました。これ、大好きです。内容は説明するまでもないでしょう
袋もとっておかなきゃな
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少年マガジンの合作企画『スリーウッドクリエーション殺人事件』について、小林まこと『青春少年マガジン』でも触れられている
アフタヌーンの『大合作』は単行本になったんだし、こっちもどうにか陽の目を見せられないのかな〜今更難しいか
『兄弟……オン・ステージ』(狩撫麻礼+はしもとてつじ、1980年)より。狩撫氏がデビューして1年半の頃だけれど、すでに男=ボクサー、女=ストリッパーの対比は確立していたらしい