ぎゅわんぶらあ自己中心派・律見江ミエ
スーパーヅガン・早見明菜
「まったくの別人」だそうです
#一般人には見分けがつかない
奈加崎タツヤ『アレルギー性胃炎』(ビッグコミックスピリッツ 1985年7月7日増刊号)
中崎タツヤさんの旧ペンネーム?
たなか亜希夫『アフリカン・パッション』(ビッグコミックスピリッツ 1985年7月7日増刊号)※単行本未収録
アフリカ料理店を経営する一介の料理人が、マスコミによって"アフリカ救済の志士"に祭り上げられてしまう
時期的に"We are the world"を意識してるのかな
ツジトモ『GHOST』(earlyモーニング )2003年5月21日増刊号)※デビュー作
スランプに陥った推理小説作家。秘書のアイデアを次々採用し始め、いつしか自分の作品とは言えないレベルになってしまう。それでも秘書はあくまで先生の作品だと主張し…という話
棟居仁・なかまる修一『オーバー・ザ・トップ』(1988、集英社 ビジネスジャンプコミックス「人を生かす企業力」収録)
第百生命保険の新入社員の話。言うまでもなく第百生命なんてとっくに破綻してるわけで…もはや虚しい漫画
秘密賭場の玄関に大量の段ボールが置かれているのは、ガサ入れの時に少しでも時間を稼ぐため…(『あぶれもん』2巻)
今自分の家が段ボールで散らかってるのも、「ガサ入れの時間稼ぎ」ってことで正当化しよっと
「週刊少年マガジン特別別冊 The ハレー彗星マガジン」(1985年8月20日)
38年後(2061年)のハレー彗星接近に備えて買いました!
一冊まるごと彗星ネタだけというやる気に満ちた別冊。凄いねマガジン
山田貴敏さんの漫画が2作掲載されている
ほんまりう『3/4 それから…』上巻を読み返してる
え、カン五索? と思ったが、四索1枚を六索と書き間違えてしまったのか
「COMICモーニングカラフル増刊」(創刊号、1987年1月21日号)
誌名の通り、最初から最後のページまでフルカラー。印刷の質はそんな高くないけれど、どのページもカラーなのは中々楽しい
矢作俊彦&平野仁(1981)『ハード・オン』2巻
大友克洋さんのようなキャラを茶化す場面が……なんかあった?