掲載誌
「週刊少国民」(1943年(昭和18)5月9日号)
・表紙、裏表紙
・昭和18年春季大祭記念 靖國之繪巻(東條英機 題字)
待てば海路で少し掲載誌が来たので紹介
「ナマリン王城物語 第1回 粘土の馬の巻」(松下井知夫「週刊少国民」(1943年(昭和18)5月9日号)
なんともエキセントリックなマンガで
メタファーとしての埴輪とか南洋、
掲載誌の他の記事から現実逃避したい子供たち、現実逃避させたい作者が… https://t.co/JJ0glN4FK6
とうきょう屠民
選挙権あるヒトたいへんだな
他府県から、これほど注視されてては
投票率限りなく100%に近い数字
叩き出さないと
後で何言われるかわからんし
結果見て、やっぱり都民は、、、だわ
と
言われかねない様相だ
試されとるな
首都なんだから
キッチリせんとな… https://t.co/scQrkJ9iCG
イラスト 当時京都で学生だったデラマ、別マで短編を描いていた藤村氏
稀少本書影
復刻 新世界ルルー(漫画と読物版)
で何とか会誌の構成となり創刊号ができた。
新世界ルルー(漫画と読物版)は稀少で知っている限り未だにオリジナル復刻がされていないと思う
集書も蒐集もしばらく止めようと
くちには出せど増える本
ここ3週間でリビングのテーブルに
積み上がりテレビが見づらくなって
さすがに移動した際に
並べてチェック
TOKUZOでのコンクリート像研究会トークライブまで、あと一カ月
準備遅れ気味なので昨夜は動画こしらえていて朝になった
アンソロジー単行書「愛知の名所いまむかし」の企画の話を伺った際に
頭に浮かんだのが
「名古屋史蹟名勝紀要」(名古屋市文化財調查保存委員会 昭和26年11月初刊 昭和29年12月増補改訂再版 名古屋市役所經濟局刊 A5判185頁)
「サトコは町の子 初期短編集」(永島慎二 1978年(昭和53)8月 翠揚社刊 四六判254頁)では
1ページ当たり、原本4ページ分を掲載して構成されており