「人類及人種」(ラングカーベル 坪井正五郎校閲 関澄蔵譯 明治29年(1896年)5月刊 A5判558頁)
奥付、巻末広告には横田順彌の著作でお馴染みの譯者名が!
「科學ペン」(昭和13年(1938年)5月号 科學ペンクラブ刊)
テルミン、電気三味線、電気オルガンや聞いたことない楽器があれこれ電気で駆動増幅し音作りをしていた模様
「科學ペン」(昭和13年(1938年)5月号 科學ペンクラブ刊)
怪奇雑誌の表紙っぽいが科學思想雑誌で音楽文化の特集が組まれ、「電気楽器」の記載があった