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自然誌古典文庫

@dokurohigh

展開

築明治36年の古民家で開架図書史料館「自然誌古典文庫」約35000冊収容を開設■図書庫3室 A室(自然誌古典・漫画古書) B室(中京郷土史企業史・出版図書館史・モノコト史)C室(遊里史・性文化古書劇画誌))■視聴覚室 1室■多目的閲覧室 1室／研究者・調べ物・文献調査の受入れなどしています。※貸出無し、スキャン可

自然誌古典文庫さんのマンガ一覧

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「動物商売ラクじゃない」 ※アサヒグラフ1964.05.29号此れは日本の動物園の存在を支える事業者と表に出てこない動物園や実験動物の秘密が約60年前の社会通念下で明かされた貴重な記事データ

自然誌古典文庫 @dokurohigh

2023年2月1日 11 29

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「花びら日記」(週刊セブンティーン1968-69年) 特徴的というか特異な試みとして・饒舌なモノローグとしての圧倒的な文字数は今で謂わばラノベとコミックの混合のようでもあるし

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2023年8月7日 6 28

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パノラマカーで紹介した「幼稚園」(昭和36年(1961年)4月号小学館刊) 「ピロンちゃん」連載第1回1960年9月号のみ手塚治虫が執筆し以降最終回までを藤子不二雄が執筆した作品本編の「ピロンの秘密」は小学四年生~小学五年生 1960年10月号~1961年7月号まで手塚治虫により執筆連載されたという

自然誌古典文庫 @dokurohigh

2021年9月2日 8 28

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「新連載性少女 Vol.1延子前編」(末永史「微笑」1973(昭和48)年4月14日号小学館刊) 時系列的にはヤングコミックで断続的に執筆していた直後の連載で単行書には収録されていない作品 https://t.co/BDtKdjbyeC

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2023年1月17日 9 28

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話は変わるけど「少女椿」(丸尾末広 1984年9月青林堂刊 A5判158頁)を読んだ時に出てきたキャラクターに既視感があってなんだろうか思い出せずにいたが久々に「空気男爵」(さいとう・たかを 1956)を読んだら出てきた一寸法師此れだった

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2021年10月5日 8 28

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「花びら日記」(週刊セブンティーン1968-69年) 連載後半では更にモノローグを顕著にする場面も現れて・それに伴うハミゴマ、コマの解体・長い散文をセリフ(短詩形)にしてフキダシ無しに画の中に溶け込ませる手法の萌芽が70年代以降の少女マンガの手法として標準化する

自然誌古典文庫 @dokurohigh

2023年8月7日 6 26

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佐藤まさあきの50年以上前の作品「-そこも戦場だった- 夕映えの丘に」 (「週刊少年サンデー」1970年1-18・25合併号小学館刊 B5判314頁) を読みたくて入手。祖父江町尾西線名鉄山崎駅の叙景から始まる作者本人の戦時末期の縁故疎開の回想録

自然誌古典文庫 @dokurohigh

2022年1月7日 15 25

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