◼️倉庫の左側のシャッター開 (マンガ編)
「現代人気まんが家 私のデビュー作」(少年サンデー巻頭特集)
清刷と違い
コピーだとスミベタの所がかすれがち
「アポストロフィーS」(大島弓子 JOTOMO1976.03)の生原稿コピー
・所収単行書と原稿比較
https://t.co/fdaPqkuq4e
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「講談社の漫画絵本 ちんらいちゃん」(太田じろう 昭和31年4月 講談社刊B5判)
原画と本の該当頁
※文字の無い方が原画
薄墨の効果が印刷でも再現されているが
此れとは別にカケアミだけで描かれている頁が1頁だけあり、それもなかなか味わい深い
「アポストロフィーS」(大島弓子 JOTOMO1976.03)
・所収単行書と原稿比較
ハミコマの場合、印刷範囲が微妙に気になる
(比較)
「ギター壊し浮かれた」(鈴木翁二 1973年原典)
「GUITARを壊して」(鈴木翁二 1980年改変)
実在の人物?の名も作品として対象化されれば記号でしかなく殊更に消去するのは如何なものか、、明らかな誤植の「軽がった」もねじ式のメメクラゲ同様、翁二ならありだし、ラストの結語の改悪は困惑した
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「朝は6時30分」(池田理代子
「週刊マーガレット」1970年NO.33 8月16日号)
読切作品で思春期の女性の性徴と異性についての感情の機微を描いた佳篇
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「わるいのは誰!?」(鈴原研一郎
「週刊マーガレット」1970年NO.42 10月18日号)
鈴原先生も問題作率が高い作家さんで
この作品は「基地」をめぐる重層的な問題を描いた読切作品
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「きれいな絵 健全な内容」の下の級数下がった「おもしろい たのしい」マンガ作品もシリーズのラインナップで刊行していてアニメーター出の瀬尾太郎ならではのアクティブなマンガに目を見張る
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