名エピソード『岐路』のゲストキャラながらこのやり取りを知るよしもないあの人の再登場回が『最前線』なの、粋だよなぁ。
K2 - 真船一雄 / 第488話 最前線 | コミックDAYS #コミックDAYSで読む↓
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この回で「馬肉は湿布にも使える」と学んだおかげで『へうげもの』のこのシーンで進研ゼミでやったとこだ!ってなりました。やはりゴルゴは人生の教科書だな…。
『300万通の絵葉書』、この辺の軍人さんらは出る漫画を間違えてる。
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ゴルゴvs超能力者という異色の回。ゲストキャラが胡散臭さに反して本物の覚者で、しかしやけに俗っぽいところが好き。
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『廣井きくりの深酒日記』に出てきた店、元ネタの磯丸水産は万年金欠のきくりにとってはそれなりに値が張る店という感触なんだけど、その辺気にせずパカパカ飲んでるから万年金欠なのだという変な納得がある。
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『衛府の七忍』、怖さかわいさカッコよさがカンストした沖田総司編を読んでおくと人生が豊かになるよ。
創作物史上最強の桃太郎さんも出てきてもう大変だよ。
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一方でスーパーマン=クラーク・ケントと全く気付いておらず、同僚からもどんくさいイモと評されがちなクラークを気に入り高く評価してたりする。この関係性大好き。
終盤、スーパーマンの同等の力を得たルーサーがいよいよスーパーマンに勝ち誇るがしかしそれ故スーパーマンが"見ている"世界を知ってしまい…。
いいよな、ここ。
一番読みたかった『TRIAL OF REED RICHARDS』。色々あってギャラクタスの命を救ったリード・リチャーズはいかなる罪に問われるのか…という壮大な話なんだけど「ネタに困ったジョン・バーンのもとに突如ウォッチャーが!」とかいう話の枕にベックラこいたよ(後半はごく真面目)。
左:『スーパードクターK』最終回以来、約30年ぶりの登場ですっかりくたびれた加山
右:加山とほぼ同年代なはずの神代一人&富永研太
飛天御剣流でも会得してんのかお前ら。
K2 - 真船一雄 / 第501話 神様は答えてくれない | コミックDAYS #コミックDAYSで読む↓
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中盤からは新規ビジネス立ち上げにあたり取引先との協力要請、商品の供給や保管及びそれに適した人材の雇用、顧客のアフターケア、利益分配での確かなアドバンテージの確保とスタートアップものとしても読めてなかなか楽しい。まあやってることはこれなんですけど…。