岡崎泰葉ホワイトタイガーだけ呼び捨て問題、ウォーズマンが修行時代に虎殺しをやってのけてるのとかつて再起不能にまで追い込んだラーメンマンが気で虎を放つこととが無関係とは俺にはどうしても思えない。

『衛府の七忍』、宮本武蔵は武骨さと侠気を併せ持つ偉丈夫として描き、沖田総司を快活さと恐ろしさが共存した美丈夫と描く一方、なぜ服部半蔵は忍者ハットリくんパロのキュート系美少年なのか。教えてくれ貴由。

結局ギリ遅刻だったのか間に合ったのか、気になって夜も眠れない。

このバカ助手のビクトルがその後食うに困って行き倒れた時に介抱してあげて、ビクトルはビクトルでその借りを返すために軍に入って金を送り、その後再会することはなかったって下り、いいよね･･･。＜RT

山口貴由作品未履修の人にいきなり『衛府の七忍』読ませたら波裸羅様のデタラメな強さをどう思うのか気になる。我々は洗脳済みなので「散様に是非を問うな」で解決するんだが。

全然関係ないけど ・ステでたくるみ初絡み ・雪美、ペロ・仏恥の双方と関わりを持つ(それまでは左で星明子みたいなことやってる人しかいなかった) と、情報量の多さにたまげましたよあたしゃ。

『ヒミズ』の最終回、雑誌掲載時と単行本では台詞が違ってたよなーと何となく検索かけたらすぐ該当シーンに再会できた。ビバ・インターネット。

「美形」と書いて「いけめん」とちゃんと平仮名でルビを振る職人芸にも注目しよう。

『After 20』でこの電話を受けてる人、作中の佐藤が海外ロケに行けるような売れっ子には見えないので後はマジでこの人ぐらいしかいない。何なら存在がほのめかされた美世と一緒に出そう。

今月の『Blooming Clover』、過保護気味な保護者が「ウチの娘にこんなカッコさせるならもうアイドルなんてやらせん！」と怒鳴り込んでくるという扱いが難しいテーマを描いてるんだけど、ゲームの765プロを見ると「た、確かに･･･！」と頷かざるを得ない。

『人間兇器』読んでたら「娑婆ではバラガキで鳴らした主人公(ヘビが嫌い)が特高少年院で野外作業中に蛇見つけて焼いて食べる連中にドン引き」ってシーン見て「『夏恋』コミュじゃん」ってなった。

シンデレラガールズ劇場の「台詞で名前が出てくるが直接登場したわけではないので、名前で検索しても出てこない」のをどっかでまとめてたりしないかな。