北朝鮮について考えていると、パスカルの人間について一切何も期待しないというシビアな人間観を連想しがちになる
わけのわからないコンサルタントや天下りの役人に税金を費やしてまじめに働く労働者にはびた一文払わないのは最近の傾向かというと当時の資料を見る限りでは大昔から変わらないようである
トロッコ問題とどう向き合うかは創作におけるポイントのひとつだと思うが、コブラは「意に介さない」という明確な回答を打ち出していた
いまはまだ公教育が機能していた時代に育った社畜根性のある物好きがサービス残業で持たせているが、このままさらに緊縮政治が続けば、真面目に働く人間が誰もいなくなって行政とインフラが麻痺していくだろう
>官僚志望者が激減…霞が関の「不払い残業」がもたらしている「本当の問題」
日本政府、完全に総裁政府じゃん
>政府が推進する働き手の副業
副業、4割が容認姿勢 労働時間の管理は 100社調査https://t.co/3MhgaMpHFc
水木しげるも製薬産業に関してはジョークとはいえわりと怪しげなことを書いている……のだが彼は人間じゃなくて自然派妖怪おじさんなのでしかたないですね