最近コブラの電子書籍になってるやつを読んでみたのだが、「ただの地球人のはずなのにコブラはなんであんなに不死身なのか」という疑問への作中での回答がこれぐらいしかなかった
徒然草でおなじみの仁和寺の法師、料理人を349日連続で働かせて訴えられて敗訴したと思ったら、今度は富裕層向けに1泊100万円の高級宿坊をオープンする模様。神も仏もないとはこのことだな
ダイエットもたしかに結構ではあるが、「亡命ロシア料理」を読んでロシア人の生きる知恵を学ぶのも悪くない選択肢ではないかと思う
皇軍の「神風特別攻撃隊への移行」は強制的にやらさせるわけではなく、本人の意思で移行します。また年齢制限もありません。
最近、山の中でやった研修としては日本でいちばん有名なやつを描いた「レッド」という漫画を読んだんですが、現代の研修とさほど違いはないみたいでした
「死ぬ権利がほしい」という気持ちはわかるが、特攻でもサービス残業でも例の「自粛を要請」というやつでも、あらゆることが自分の意思だった(ので補償の必要はない)ですまされる我が国では、安楽死の権利が国家にとって死んでほしい人間にとっての義務になるのは当然予想されることでしょうね
民族特有の性格というものはなく、環境が性格をかたちづくる。では、どんな環境が日本人的性格をつくりだすか。考えてみたが、いちばん日本人的なのはソ連の強制収容所だと思う。
共謀罪ができると左翼が暮らしにくい国になるという話が出ましたけども、共謀罪みたいな法律の史上いちばん凄いやつであるプレリアール22日法をつくったのは元祖左翼であるジャコバン派なんですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB22%E6%97%A5%E6%B3%95 …