この回答に従うならば、部活や雑務に追われて生徒と向き合う時間もなく養護教諭の仕事まで押し付けられている男性教諭の心の声も汲んであげるべきでは
>中学校教師の「保健室に通うやっかいな子」という相談に対しての回答が素晴らしいと話題に http://togetter.com/li/1030014
日本政府、完全に総裁政府じゃん
>政府が推進する働き手の副業
副業、4割が容認姿勢 労働時間の管理は 100社調査https://t.co/3MhgaMpHFc
「コブラ」にはフィリップ・マーロウからパクったとしか思えないような台詞が存在する。だが、まあいいってことよ。タフになれ。タフでなければ生きていけない。優しくなれなければ生きていく資格がない。あるいは共通の元ネタがあるのかもしれない
いまはまだ公教育が機能していた時代に育った社畜根性のある物好きがサービス残業で持たせているが、このままさらに緊縮政治が続けば、真面目に働く人間が誰もいなくなって行政とインフラが麻痺していくだろう
>官僚志望者が激減…霞が関の「不払い残業」がもたらしている「本当の問題」
ほんの一日か二日前までツイッター社員の大量解雇に喝采を送っていたみなさんがこの終了騒動で息を潜めたようになっていて、その善良な大衆ぶりに見事としか言いようがない。ダメになったら、今度は「おれは始めからダメだと思っていた」と言い出すことだろう
>HPVワクチン薬害東京訴訟、門前でのリレートークにて田中康夫さんがトーク中。「私たちが五感でおかしいと感じていることに、知識系だという人がエビデンスエビデンスと反論する象徴的な事件」
トロッコ問題とどう向き合うかは創作におけるポイントのひとつだと思うが、コブラは「意に介さない」という明確な回答を打ち出していた