昨日で61話のネームが終わった(20P)んで、本編清書入れるのに、まずバレンタイン漫画の清書(3P)をしてる。
無難に20Pにまとめたのに、結局23P描く羽目になっとるやんワイは。
ちなみに細かい所だと、後にハードに働く(意味深)フォクシーのこの台詞とか。
この暴動の日、Mr.は暴動を止める側で奮闘していたが、元嫁のアンジュはチーフ達と同じく暴動を起こす側にいた。
フランは7歳、この様子を家のテレビで見ていた。
Mr.は再婚したてで、リビ、レジーナはまだ生まれていない。
進捗自体は半端で、20P前景の色塗りを終えた所まで。
後ろ塗って影つけて21P目へ。
うーむ。マヤ派、レジーナ派とかいるんやろうか…。マヤも数話先に再登場する予定はありますよ!
おはようございます。
2日連続ネームを貼る。けれどこれは完成形は存在しない没。
フランの先生のマチルダは元々フランの敵として登場する予定だった。
ウッドビル市でテレパス用の麻薬取引が蔓り、その裏には元FPUのマチルダが居り、フランはジャンと組んで彼女に立ち向かうという内容だった。
「アフター・ヒーロー」。フルカラーで超能力バトルあるよというと派手な感じがするけど、内容は地味。
ヒーローの娘がパイロキネシストの放火犯と戦ったり、何故か同級生とちょっと百合百合したりする。 #このタグを見た人はもれなく創作本編を紹介してTLを創作本編大展覧会にする
幼少期の話というか、マヤが自分の実際の能力に目覚めるまでの話だけど、マヤの家柄の事についてや、表向きにはダメなテレキネシストである彼女が自分をどうフォローしたのかは本編て申し訳程度にしか触れられていないんよな…。