ウルトラセブン物語、至る所で尺稼ぎみたいなコマ割りが発生するんだけど、ここに関してはセブンがただのアホにしか見えなくて滅茶苦茶笑ってしまった。5分ぐらい棒立ちしてない?
敵幹部の一人が因縁の相手で、婦人会の中では一番最初に脅威を見せつけたショウダさんがその役を担ってるのも滅茶苦茶少年漫画なんだよな
それはそうと忍極、ガムテの母親はあの極道さんを襲った女なので当然のように馬鹿みたいなスペックが生えてきて、ここの極道さんの自己弁護が「ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら……」みたいな味わいになるの、笑ってしまう
しかしワートリ、マジで作中の大体の事がBBF準拠なの「ファンブックの姿か…?これが…」ってなるし、本誌見る限りリアルタイムでパラメーター変動してるっぽい(オッサムの技術が上がってる)ので、あれだけの情報量の冊子が過去のデータになりつつあるの気が狂っちゃうな
今週の恋ピ、ハナハナとかに紛れてしれっと通過してるイトイトが滅茶苦茶タチ悪くて笑ってしまった。「よっしゃー」じゃないんだよ、お前がどれだけやりたい放題やってたのかを読者は一生忘れないからな