お馴染みの「ピタゴラスの定理」から「群衆の叡智」「シュタイナー木」「フェルマー点」「ドレイクの方程式」などを主人公のマタハリが縦横無尽に語りつくす本格数学漫画です。第1部は2年前に終了していますが、伏線も数多く残されており、今後続編の連載が再開されるかは気になる所です。#印尼漫画
補足として、作者は今年度で高校卒業。進学希望ですが、漫画制作に本腰を入れるため入学を遅らせるようです。今後はコミックの出版やWebtoonでの公開を目指しているとのことです。作品は画像のような若者が共感する内容が多いみたいですね。https://t.co/shagPrT5O3
#このマンガのこんなスピンオフが読みたい
『わたしはサボテン』(高橋由佳利)。インドネシアで大道芸人、その後寿司ビジネスで大当たり、「ジャカルタの寿司成金」と呼ばれた主人公石田木綿ちゃんの父親、玄米のサクセスストーリーを読みたい。