作中で登場したのは、南怡島、梨花洞壁画村、韓美書店、平昌スキー場、注文津防波堤、大陵苑古墳群、汝矣島漢江公園、盤浦大橋、景福宮、北村韓屋村、南山ソウルタワー、ソウル中央モスク、ロッテワールドタワー、江南区 、SMTOWN COEX ATRIUM、明洞、南大門市場、東大門など。
お馴染みの「ピタゴラスの定理」から「群衆の叡智」「シュタイナー木」「フェルマー点」「ドレイクの方程式」などを主人公のマタハリが縦横無尽に語りつくす本格数学漫画です。第1部は2年前に終了していますが、伏線も数多く残されており、今後続編の連載が再開されるかは気になる所です。#印尼漫画
「re:ON」誌で連載が開始された「Grey & Jingga」のシリーズ最新作。漫画誌での連載にあわせて、これまでのようなコミック・ストリップ形式ではなく、一般的な連載漫画の形式を採用しています。#印尼漫画
インドネシアの不条理ギャグ4コマ「Tahilalats」。電子版が売っていたので購入。2014年にSNSを通じて連載開始。現在でも若者を中心に圧倒的な支持を得る大人気ウェブ漫画です。ベルギーで開催中のユーロパリア「インドネシア漫画史」の展示でも単行本が紹介されています。#印尼漫画
#このマンガのこんなスピンオフが読みたい
『BE BLUES!〜青になれ〜』父親の転勤でインドネシア行きを余儀なくされた一条龍。FIFAランキング143位かつ日本程恵まれていないサッカー環境や文化の違いに苦しむが、最終的にインドネシア国籍を取って同国をW杯優勝に導く話が読みたい。