Erfan Fajarさんの作品。#印尼漫画 https://t.co/oK2tf25NRx

インドネシアが登場する漫画。タンタンの冒険　シドニー行き714便。

↓Gatot Subrotoはインドネシアの軍人。オランダ植民地軍に入隊後、日本軍政下にはボゴールの郷土防衛義勇（ペタ）で中団長を務める。独立後は東インドネシア軍管区司令官等を歴任。最近現地で出版された漫画「Komando Rajawali」にも実名で登場しています。

こういうのもある。

ちなみに、玄米はその後、寿司屋に失敗してジャカルタ・マフィアに大金を借金するという転落人生を歩む（笑）

#このマンガのこんなスピンオフが読みたい 『わたしはサボテン』（高橋由佳利）。インドネシアで大道芸人、その後寿司ビジネスで大当たり、「ジャカルタの寿司成金」と呼ばれた主人公石田木綿ちゃんの父親、玄米のサクセスストーリーを読みたい。

「ちょっと…マジで？インドネシアって……」個人的にはぜひインドネシアで大活躍してもらいたい。

補足として、作者は今年度で高校卒業。進学希望ですが、漫画制作に本腰を入れるため入学を遅らせるようです。今後はコミックの出版やWebtoonでの公開を目指しているとのことです。作品は画像のような若者が共感する内容が多いみたいですね。https://t.co/shagPrT5O3

この「Boleh」の感覚がいまだに分からない。年上とか目上の人でも、「boleh, pak」とか言えば、この受け答えは使えるのだろうか。

サラック

アジア・太平洋戦争を描いた漫画を中短編の読み切り作品を中心にテーマ別に分類した作品集です。

スラマッパギ