伝えますw ま、コミケもフェスも今や「参加」どころか「参戦」ですけど。 RT @JunyaTheSphere: 和泉晴紀『インテリやくざ文さん』で提示された視点についての考察も期待w "
そしてこれは余談ですが、おやっと思われた方もおられると思いますので、ちょっと右に寄ってみましょう。「東大一直線」連載中のよしりんの自画像です。#kop展
赤塚賞受賞作は、結果発表の翌週に掲載されます。自画像が最初の時と違ってます。うれし泣き?「ヤングジャンプ賞に続いて、赤塚賞に入賞。めざすは、ジャンプの星なのだ!」#kop展
そして「すすめ!!パイレーツ」は連載に先駆けて、読切版が8月22日号に掲載されています。また自画像が変わります。上から二番目です。「本誌、3度目の登場!もうボクのことおぼえてくれた?応援たのむネ」#kop展
水木しげるさんは「こちら」と「あちら」の思いがけない近さ、そしてそれが時に入り混じっていることを教えてくれました。だからこそ死が、いともあっさり人を連れ去ることも教えてくれました。つい「河童の三平」を見返していたら泣けてきました。
そしてリスペクト対談「江口寿史×ちばてつや」@川崎市市民ミュージアムは明後日13日(日)! http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/king-of-pop-2/ … 昨夜打ち合わせしましたが、江口寿史がちばてつやの創作の秘密に迫る!って感じになりそうです!
リスペクト対談「江口寿史×ちばてつや」@川崎市市民ミュージアムはいよいよ明日13日(日)! http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/king-of-pop-2/ … 一人のマンガ少年に戻った江口寿史さんがみられるのではないかと思います!
『ユリイカ臨時増刊総特集 江口寿史』見本誌ついに入手。感慨…!が、まさかの自分の原稿にミスを発見…。文中で言及しているパイレーツの最終回は連載の最終回(↓)のことなんですが、自分の伝達ミスで「それからのパイレーツ」の図版が掲載。
ホラッチョ力石、この人ですね。「理由なき反抗」(『月刊フレッシュジャンプ』84年4月号→『寿五郎ショウ』86年、双葉社)に登場。話題の方は68年3月生まれとのことなので、同級生がフレッシュジャンプか寿五郎ショウを読んでた可能性あり。
ナニワ金融道第一回。久しぶりに読んだ。ほぼ全ページあるけどなぜ全ページじゃないのかは不明。他の回もイマイチそのページをチョイスした理由は不明。あとキャプション一切なし。ギャラリー展示だからしょうがないのかな。
純喫茶賭博、包茎手術舌切医院、やわらかい洗剤フックラ、バブル虚業ビル。 #ナニワ金融道原画展