社会的立場も投げ捨て権力に屈せず姫との愛を守ってくれた雪也様、その方がいる方に姫が向かうのは止められない。絶対に他の男に抱かれたくなかった。お家のために噓にでも藩主の側室になりたくなかった。自分の愛に生きたかった。心に雪也様の声が届いていた、人はいくたびも生まれ変わるという...
元ツイこれ⬇
夫様に突然不倫されそれまで誰よりも素敵だった夫様がクズ男に変わった事に驚き悲しんでおられる妻様のツイ読んで思った
それ今夫様は過去のカルマの報いで呪いがかかってるのでは?と。十年さんもそうだった。
左)銀の鬼外伝 右)銀の鬼15巻
平安貴族の男性は化粧がマナー💄💋
現代の男性も化粧して金襴緞子着ててもらった方が色々と優しくならんかしら?💄💋💅
銀の鬼26巻・女装https://t.co/ehHkxju5vg
疑問
真珠姫💎でなぜこの時若君松浦雪也が“大村藩の春名姫”と知っていたのでしょう?
読者様達は雪也様と姫はこれが初対面だとお思いだったでしょうが、実は違うんです。だから姫を知っていたんです。時々密かに大村城に入れてもらったりして自分のいいなずけの姫の様子見。ずるいですねストーカーよ。
制作中銀の鬼36巻より〜匂い袋ストラップ付き扇子を描いてます✨400年前雪也様が自害した時、真珠姫が雪也様のたもとにそっと入れてくれたものらしい。色んなエピソードがあったのね😭メソポタミアの神によって匂い袋まで甦りました✨✨
若君雪也様は姫を愛していて早く正室に迎えたいとばかり。側室など考えた事もなかった。でも400年前女性から側室にしてほしいと言われセクハラにあった事はあるようですよ〰それは36巻の次の37巻(床入り)のお話。
雪也様ホントは城中で異常人気だった。でも本人は自覚なしの天然キャラ恐ろしいねこの人