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24「春に生まれた猫」 25「ねこのしあわせ」各300円 猫と暮らすということは、お別れもあるということ。この２冊は、それぞれ表紙の猫たちとのその時のお話が入ってます。

コミケ初売り ヨキ７ 5月のコミティア発行 イベント頒布価格300円です

あやかしシリーズの回胎、没原稿。ほぼ、下描きをやり直すことはないのですが、これはどうにも落ち着かなくて描き直しました。 本、または電子でお読みくださってる方、比べてみたら面白いかもです。

短篇集「水音」 短篇「雲」「水棲」「壺」「猫化け」収録、ネタの描き下ろしなし 各本のこぼれ話ページあり。「水棲」はコピー本時のデータが使えなかったため主線以外新しく作業しました。文字、効果が全部変わっております。ついでに発行当時端折った会話を復活させてます。画像は再録のものです。

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出てきたぽん！ 某戦士の時代を記録してしまったネタ。今、携帯カメラの画素数って1200万とかの模様。31万画素かあ！ 本に使ったイラストの下描きに色を塗ったものもありました。

新刊、出せたら相変わらずのぼんやりファンタジーとなります。

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雪100円は短篇集収録の雲の続き。 リツイートにあるように、修正しようとして悪化させてる本。あと、どうしようもなく直したい絵のある本です。 https://t.co/neWeolYNf9

猫の本 19「本当に猫か!?」300円残部少 21「猫と一緒に冬眠したいな」200円 22「猫の文鎮」300円 23「猫に聞く話」300円 うーさんちとうちの猫のただの日常です。うーさんのネタも漫画にして4コマ中心。本文画像は21〜23号から。