『学芸員の観察日記』滝登くらげさん
読みました!著者は博物館の学芸員で、博物館を内側から見る視点がめちゃ楽しい。そしてマンガが上手い!あと館長がかわいい!
sideB『小さな土製品を作る』
造形家山内崇嗣@takashiyamさんの個人でも作れる小さな土製品を作る方法と、ちょっと時間感覚がおかしくなるかわいい作品の紹介。そして、僕たち現代人は土製品で何を作るのかの考察。
世界の中心で梱包作業手伝ってくださいと叫ぶけものvol.13|縄文ZINE_note #note https://t.co/enf3QdgZF4
今号のプレゼントは山梨県からご提供いただいた非売品のもの。まずはこの土器柄のマステ、なんと6種類。
君も土器になれる!(つづく)
#縄文ZINEプレゼント
この瑪瑙海岸で採った瑪瑙で船泊の縄文人は石器を作っていた。別にツイートであげた貝のネックレスは瑪瑙の錐で作っていた。
天理参考館の縄文時代の骨角器。燕形銛頭が良い。あと昔は資料に思いっきり遺跡名が書かれちゃうことも多かった。大洞貝塚。
タマサイの編年もはじめて見た。
考古学というと失われた時代のように思ってしまう人もいるかもしれないけど、当然アイヌの文化は現代につながっている。和人の歴史と同じように。