この間「ダークなものは描かないんですか?」と言われたことがあるのですが 実はデビュー作の序盤がそうで、【闇】の分量が多めです。
【光】と【闇】の配合には気を使っています。 この分量によって読後感が左右されますよね。
作品も人も。
怖いのも痛いのも嫌いだけど
「光を強くする為の【闇】」だったら意味があるよね。
成長を促す為に必要なものは描いていて楽しいし、価値があると思ってる。
「元炎上作家」と「元炎上プロデューサー」と「田舎の歌姫」がタッグを組み始めた話。
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