三月精一部4話、スターが神社に落ちてきた隕石拾うんだけど
隕石には鳥居のような模様が描かれていた
これ、文花帖でフランドールが砕いた隕石の欠片じゃねーかな
あの隕石も、レミリア曰く「凄い古い日本語」書かれてたらしいし
古い日本語「神代文字」の一つ、出雲文字に鳥居っぽい字あるのよね
幽々子様、「素で何かの能力を疑うレベルの察しの良さと理解力を持ちながらそれを古い歌や詩、故事を交えて難解な言い回しをしたり遠回しで解りにくく語ったりする上で、割と気紛れやド天然言動もする」とかいうお人なのでそりゃ妖夢もこうなる
小町、サボりイメージから「仕事が嫌い、何もしないで寝てたい」とかのイメージあるかもだが
仕事が嫌いってより「やりたい事が多いから遊び歩きたい」から仕事抜けてサボるようだし、仕事が遅いのも「仕事も儲けや効率度外視で楽しくやりたい、幽霊の話も聞きたい」とマイペースだからみたい
天子、以前まではほぼ完全に自分の事しか考えてなかったのに人々に認められて心の余裕出来たら、自分中心とはいえ天人全体の事まで一応考えられるくらいになったのホント成長したなぁって感じ
智霊奇伝のお嬢様、身内を一度も疑わないで信じるし犯人の可能性出ても詰め寄りもせず訳を聞くしで紅魔館の良心に過ぎるんだよな……