鈴奈庵の寺子屋回に出てたお爺さん、阿求の荷物持ってたからお付きの人みたいにも見えるけど それならそれまでの稗田家出てきた回にも出て来ておかしくないかもなのにここ初なのは 寺子屋が「稗田寺子屋」で阿求が騒動では主導的役割な事から理事長的立場で、お爺さんは校長的な立場なのではと思う

鈴奈庵の阿求はホント色んな一面を見せる

霖ちゃんチ、夜中に「パッ」と明るくなるからねぇ 明らかに電灯使ってっからねあの家 何発電なのかは判らんが

三妖精とお金 光の三妖精は二部では「お金は盗んだことは無い」と発言していた 物は基本的に盗むもの、そして盗みは基本神社から、金を使う場面も無いので必要でもなかった でも縁日経験後のミスティア屋台では無線飲食だと責められた様子はない 縁日で真っ当に金を稼いでたから代金払えたのであろう

フェムトファイバーの下り、豊姫が一人で聞いてもないのに喋り倒してるイメージあるかもだが 確かに話し始めたのは豊姫だが、紫や藍も普通に応答してるし後半は寧ろ紫の方が話してるし、話のキモは「このヒモ頑丈よ！」ではなくそれで出来た注連縄で何をしてるかだったりする

茨歌仙のこの流れ、天空璋で知った隠岐奈様の正体に関して華扇に探り入れてるとしか思えないんだけど つまり、文は元から華扇の正体や過去は知ってるか察しは付いてたって事だよな じゃなきゃこのカマの掛け方はしない んで、華扇の方も相手が察し付いてる事をある程度認識してるくさいよな

しかし神奈子様はどういう神なんだろうな 建御名方神そのものではなさそうだがその要素も持っているようだし 神奈子様達を知ってる紫様も守矢の注連縄は武神（≒建御名方）封印用と言った上で建御名方は大国主の「息子」と断言もしてる でも妻の八坂刀売命とするなら建御名方はどこへ？って話にもなる

万歳楽が文果真報時点でも元気にショーやってて良かった

リリーちゃん、春が終わって力を大分使った後で夏にまた春がやってきてしまったから嬉しくてサプライズスプリングなんてスペカ作ってはしゃいだまでは良いものの、それで力を完全に使い果たして石桜の蛹状態になっちゃったの可哀想

華扇ちゃんは、彼女を仙人と思ってる相手（古くからの知り合い以外の大体）からは仙人としての号？である「茨華仙」で呼ばれてるんだけど 古い知り合いでもないあうんちゃんだけは「茨木華扇さん」と普通に本名言ってるのよね 華扇ちゃんが茨歌仙本編以前の昔から神社によく来てた証拠の一つでは

橙のフォント違う式神モード説明口調、これ紫様の口調か？ 藍は紫様や幽々子様相手には丁寧語使うがそれ以外相手にはそうでもないし 橙も勿論丁寧語はほぼ使わない（強いて言うなら多分藍相手には丁寧） 紫様が直接打った式だから紫様の口調、みたいな話なのかな

あと酔蝶華で改めて「やっぱりそうか」と感じたの、「博麗の巫女は里では割とガチめに信頼はされている」という事 まぁ茨歌仙や鈴奈庵でもそれっぽい描写はあったが里人本人からハッキリした意思表明があると改めて思わされる そら「仕事」も来て経済的にも困らんわな、賽銭無くて神社の家計火の車も