正邪から針妙丸への口調、輝神城~弾幕アマノジャクの頃は当初の「嘘にノセる為の姫扱い」の副産物として敬語だった訳だけど、一同離別した上で改めて結託したグリウサの時は対等に話してるんだよね
本来の性格通り悪友感強まる変化ですき
「幻想郷の東端にある博麗神社の鳥居は東向き、つまり幻想郷の外を向いていて、且つ博麗神社は幻想郷と外界の境にある。だから鳥居側から人が来るのは誤り、階段降りたら即外界の為」
的な認識の人もいようが、多分鳥居降りてすぐ外界では無いんだよな
階段下から変な獣道が里方向に向かってるっぽいし
茨木の百薬枡、「体の傷や負担・消耗が治る」事じゃあなくって「体を治す度に精神も肉体も鬼になっていく」方がメイン効能なんじゃないか?
華扇の本体と腕が「ああ」なった後で腕をあの状態に保つ為に作られた道具、という……
回復効果は「鬼の治癒力が一時的に得られる」事による副産物という
ここまで気が付いてなんで辿り着かなかったか自分でも不思議なんだけど
こころや雷鼓と同様、「道具から生じ」「人に害意は無く」「恐怖から成る訳でもなく」「大人しい」妖怪、他に居るよね
あうん
で、彼女がどう妖怪化したかを思うと
つまり「また隠岐奈か」案件では?
https://t.co/y9UxIyzVTd
足手まといと後から言いはしつつ背負うの、なんか「慣れてる」な……?
まぁ赤ん坊の頃から見ていた子供も傍に居たからな……
魔理沙って人妖の境に関して色々危うそうなイメージあるかもだが、鈴奈庵見ると判るようにあの子案外部分部分では霊夢よりも「弁えてる」からね、幻想郷の人妖ルール
それに加えて頭も回るし、そうそう迂闊な事はすまい