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稲垣高広（仮面次郎）

@kamenjiro

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2011年:NHK「まんが道をゆけ!」出演。16年:名古屋市図書館「ドラえもんから広がる読書の世界」講演。18年:雑誌Pen手塚治虫特集で作品解説。19年「手塚治虫怪奇マンガの世界」文の執筆。20年「映画ドラえもん超全集」文の執筆。ブログ「藤子不二雄ファンはここにいる」運営中。趣味の話題が中心のファンアカウントです。

稲垣高広（仮面次郎）さんのマンガ一覧

藤子F作品の1話内でチューをしたペアの数に着眼してきましたが、チューの回数ではなくバリエーションに注目するなら、『ドラえもん』「○○が××と△△する」のチューは、変わり種である上、お話のオチにもなっていて特異性があります。のび太のスケベ心をあえなく打ち砕く無情のチューでもあります😂 https://t.co/Pgv59hEMVY

稲垣高広（仮面次郎） @kamenjiro

2023年4月19日 7 49

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これも『ハツメイハッチャン』より。 “わかがへりコウセン”は、『ドラえもん』のタイムふろしきとか、もどりライトに通じるものがありそうです。 #発明の日 https://t.co/7clKop4mr9

稲垣高広（仮面次郎） @kamenjiro

2023年4月18日 2 16

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戦前（1935年）に連載された武井武雄の4コマ漫画（4コマ絵物語？）『ハツメイハッチャン』に『ドラえもん』のタケコプターみたいな発明品が見られます。 #発明の日 https://t.co/V0mcdJMP4U

稲垣高広（仮面次郎） @kamenjiro

2023年4月18日 4 28

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手塚治虫先生の『ピストルをあたまにのせた人びと』（1952年）は、「幕末の騒乱の世に、平賀源内のような発明意欲に燃えた町人の子どもがいたという設定」と手塚先生がおっしゃっていた作品です。 #発明の日 https://t.co/5PCgAj0nBG

稲垣高広（仮面次郎） @kamenjiro

2023年4月18日 12 75

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『テレパ椎』の主人公・鳥留梨男は、藤子・F・不二雄先生の自画像を長髪にした感じのルックスをしています。それだけF先生の自己投影度が高いキャラクターなのかもしれません。鳥留梨男の住むアパートの玄関がどことなくなんとなくトキワ荘っぽくありますし。 https://t.co/Xx5XpOY1tI

稲垣高広（仮面次郎） @kamenjiro

2023年4月16日 8 85

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手塚マンガの特徴的な魅力のひとつに、大群・群衆シーンがあります。なんと、お獅子の群れまで見られます！（『ガムガムパンチ』「おししの巻」より） #獅子の日 #手塚治虫 https://t.co/mIwJG7onMj

稲垣高広（仮面次郎） @kamenjiro

2023年4月4日 1 26

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少年に飼われていたペットが「トムキャット＝雄ネコ」なのは実際の『アトムキャット』でもそのとおりなのですが、その雄ネコには名前があって「アトム」といいます。手塚先生は『アトムキャット』連載開始前、このタイトルについて「『ア・トムキャット』と読ませるんだ」と述べておいででした。

稲垣高広（仮面次郎） @kamenjiro

2023年4月2日 1 15

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『アトムキャット』はニコニココミック1986年7月号～87年2月号で連載されました。ニコニココミック創刊前に出たPR冊子を持っています。そこに載っている『アトムキャット』の予告では、主人公の少年の名が「貫太郎」と記されていますが、実際の『アトムキャット』では「つぎ夫」になっています。

稲垣高広（仮面次郎） @kamenjiro

2023年4月2日 4 46

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