ピノコのこの表情、たまんないですね。
チョコにまつわる時のピノコの表情って、可愛くて繊細でけなげで、切なさすら浮かんでいて、ホントにたまんないのですよ。 https://t.co/WvVx5b5Dun
スピルバーグ監督の映画『ジュラシック・パーク』の原作小説の帯に藤子F先生がコメントを寄せています。藤子F先生とスピルバーグ監督の間接的な接点ですね。「生きて動く恐竜を一目でも」という文言に、「おばあちゃんのおもいで」ののび太のセリフ「生きてる。歩いてる!」と重なるものを感じます。
小説と映画で『ジュラシック・パーク』に触れて「生きてる。歩いてる!」的に大感動した藤子F先生ですが、『ジュラシック・パーク』よりだいぶ前すでに“リアリティに満ちた恐竜を体験できるテーマパーク”を描いています。『モジャ公』「恐竜の星」とか、『ドラえもん』「恐竜が出た!?」とか。 https://t.co/7TOsVciAES
『大長編ドラえもん のび太と銀河超特急』に出てくる“中生代の星”も恐竜をリアル体験できるテーマパークですが、これは『ジュラシック・パーク』以前どころか、『ジュラシック・パーク』の影響をモロに受けた表現です😊
氷見でしか買えないきんつば、と紹介されていて思わず買って帰りました
食べてみて「こ、このきんつばのうまいこと」と言いたくなりました😄
#氷見
のび太が「こ、このきんつばのうまいこと」と言うコマがあるのは、『ドラえもん』「かがみでコマーシャル」という話です。
私がきんつばの存在を初めて知ったのが、この話を読んだときでした。その日から、“あばら屋”という和菓子屋でドラやきときんつばとだんごを買って食べたくなりました😆
高岡の街を歩いていて「鍋島ビル」を見かけました。
鍋島!
藤子不二雄Ⓐ先生の伯父で富山新聞社の社長だったのが鍋島弘蔵氏でしたよね。(鍋島ビルと鍋島弘蔵氏が関係あるのかわかりませんが)
鍋島弘蔵氏は『まんが道』に鍋河大策という名で登場します。
#高岡